『子どもたちは自然に覚えるのでは?』
『指のタップやフリックでいいのでは?』 と想像しませんか?
文科省は2015年10月~2016年1月にかけて小学5年生と中学2年生を対象に『情報能力活用調査』を行い、その中でキーボード入力の能力を測定する問題が出題しました。
その結果1分間で小学5年生が平均5.9字、中学2年生は平均17.4字つまり、小学生が10秒で1文字、中学生が4秒に1文字のペースです。
5月新入会生をお迎えしました
5月小学4年生が入会しました
5月小学6年生が入会しました
『子どもたちは自然に覚えるのでは?』
『指のタップやフリックでいいのでは?』 と想像しませんか?
文科省は2015年10月~2016年1月にかけて小学5年生と中学2年生を対象に『情報能力活用調査』を行い、その中でキーボード入力の能力を測定する問題が出題しました。
その結果1分間で小学5年生が平均5.9字、中学2年生は平均17.4字つまり、小学生が10秒で1文字、中学生が4秒に1文字のペースです。
4月5分間入力上位者打数 全国順位
学年 |
全国 |
打数 |
小2 |
8 |
172 |
小3 |
29 |
113 |
小4 |
41 |
184 |
小6 |
47 |
479 |
小6 |
93 |
351 |
小6 |
161 |
225 |
小6 |
165 |
212 |
小6 |
170 |
202 |
春期講習の授業内でジュニアプログラミング検定を
4月15日に実施しました
ジュニアプログラミング検定合格しました
実施:藤沢市湘洋中1年生
過去合格者
現在演習中
3級演習:藤沢市立小学校6年生
4級演習:藤沢市立小学校2年生
4級演習:藤沢市立小学校3年生
4級演習:藤沢市立小学校3年生
4級演習:藤沢市立小学校4年生
4級演習:横浜市私小学校5年生
4級演習:横浜市インターナショナル小2年
合格基準 | 得点率60%以上 | |||
---|---|---|---|---|
対応言語 | Scratch3.0 |
級名 | Entry(4級) | Bronze(3級) | Silver(2級) | Gold(1級) |
---|---|---|---|---|
出式 | Scratchを用いて、問題文であたえられた条件を満たしたプログラム作成を行う。 | |||
時間 | 30分 | 40分 | 40分 | 50分 |
受験料 |
2,400円 | 2,600円 | 2,800円 | 3,000円 |
出題例 |
おいかけっこ ゲーム |
レースゲームを つくろう |
計算ゲームを つくろう |
シューティング |
ジュニア・プログラミング検定の各級に合格された方には、その証としてサーティファイ 情報処理能力認定委員会より「認定証」が発行されます。
また、全ての受験者の皆様に、出題分野別の正答状況、ならびに、認定基準や合格基準といった試験結果情報を提供しています。受験後の振り返りや、認定されたご自身の保有スキルの確認にご活用ください。
入試優遇校は こちらから
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春休み漢字検定が実施されます
漢検CBTとは?!
コンピューターを使って漢検(2~7級)を受検するシステムです。資格のレベルや認定については、紙での検定と変わりません。このシステムを導入しているお近くの検定会場で受検可能です。
※CBTとはComputer Based Testingの略
こんな方が漢検CBTを受検しています!
※実施日と開始時間は会場によって異なります。
検定結果は検定後10日程度(※)を目安に普通郵便にて発送します。 また、検定結果資料が届く前に、ご自身で合否結果を確認されたい方は、検定日の8日後の午前10時(※)より漢検ホームページの ![]() |
第22回毎日パソコン入力コンクール冬季大会大会参加者
参加部門 |
級 |
全国順位 |
学年 |
英文B高校生 | 1級 | 22位 | 東京都私立高校2年生 |
和文A中学生 | 2級 | 361位 | 藤沢市立中学1年生 |
和文A中学生 | 3級 | 831位 | 藤沢市立中学1年生 |
和文A小高年 | 準1級 | 74位 | 鎌倉市立小学6年生 |
和文A小高年 | 準1級 | 76位 | 藤沢市立小学5年生 |
和文A小高年 | 2級 | 167位 | 藤沢市立小学6年生 |
和文A小高年 | 準2級 | 182位 | 藤沢市立小学5年生 |
毎パソとは
タッチタイピングの速さ・正確性を競う全国規模のコンクールです(参加実績は全国196万人超)。オンライン参加なので、年3回の大会期間中は、好きな時間に自宅や 学校などからご参加いただけます。年度内有効のユーザーIDとパスワードがあれば、コンクールに参加されない方でもご利用いただけます。 |
毎日パソコン入力コンクールでは、小学生から段階的にキーボードを使った文字入力に取り組み、高校生になったときには、手書きのスピード(1分間に40文字程度)の2倍の速さでキーボードを見ずに入力でき、入力という行為が思考の妨げにならないようになることを目指しています。
タイピングは、大学や社会人で必須のスキルです。高校時代に身につけておけば、大学のレポートでは内容を考える時間9割、打つ時間1割にできます。同じ力を持っていても、スキルの違いが大きな差を生みます。 この重要性を理解する大人が、習得を促すことが必要です。 |