パソコンスキルだけじゃない、バレッドキッズで身につく未来に繋がるスキルとは
子どもたちの未来をつくる「バレッドキッズ」が育む4つの力
情報を集める力
自分で調べる習慣をつけ、膨大な情報の中から「効率よく調べるスキル」「情報を見きわめる力」を身につけます。
自分で考える力
マニュアル通りではなく、試行錯誤をしながら自分の力で課題を解決していく力を育てます
表現する力
自分の考えを伝えるために、論理的な言語力とビジュアルなどを使いこなすデザイン力を培います。
伝える力
相手に情報や想いを伝え、心を動かす。これからの時代に最も必要とされる力を身につけます。
タイピング/操作スキル
見たまま、感じたまま、頭で考えた事が
自然とアウトプットできるようになります。
バレッドキッズでは最初はタイピング練習からスタート。タッチタイピングができると、効率的なパソコン操作ができ、思考のアウトプットがスムーズになります。
学校でのICT教育導入に伴い、子どもとコンピュータの距離が近くなることが予想されます。不安がない状態までレベルアップしておくことで、お子さまの自信にもつながります。
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Word
文章構成やレイアウトを考え、伝える技術を身につけます。 |
Excel
数字を読み解く、分析を可視化する。データをどう伝えるかを学習します。 |
PowerPoint
伝えたいことを明確にし、視覚と言葉で表現します |
毎月ランキングが出るので、子どもたちも楽しみながらタイピングを覚えています。
P検は大学入試優遇ICT系資格NO1となります
ICTナレッジ
情報の裏側にある危険を感じ取り、PCやネットの安全な使い方を学びます。
私たちの生活にとって、もはやコンピューターやスマートフォン、タブレットは欠かせないものとなりました。
デジタルネイティブといわれる現代の子どもたちに、まずは情報機器やインターネットを上手に使いこなす能力を身につけてほしいとバレッドキッズは考えています。情報はいまや何より役立つ「道具」の一つです。
幼い頃からネットにつながるのが当たり前の世代。「使わせない」という選択は難しくなっています。
プログラミング
オリジナルカリキュラムで作る喜びと
考えることの楽しさを実感できます。
2020年から学校教育に導入されたプログラミング。「どの順番で指示したらいいのかな」「どうしたら動くのかな」と考えることが論理的な思考力や発想力、創造力を育成します。
バレッドキッズでは全員がプログラミングにも取り組みます。工夫次第でできることがどんどん増える楽しさを実感できるカリキュラムです。
